第11回の感想
今回のゼミではインタビュー技術を養うための準備をやった。
先にラポールを形成せないかんとは知っていたけど、ただアイスブレイクするくらいにしか思っていなかった。
ちゃんと考えてやってるんだなあ。
ほんで、オウム返しや言い換えはなんぼかましだろうけど、感情への応答とやらはしっかり訓練せななあ。
その後グループに分かれて実際にインタビューをやってみた。
僕はインタビュイーをやった。
質問の回答を考えるのにわりと必死で、やりながらの内省やオブザーバー・インタビュアーをあまり観察できなかったなあ。
つーか、やりながらの内省が全体的にできてない。
これは競技会で特にそうだなあ。
よく言われてるけど、考えずにやるところを増やしていけばいいのだろう。
その領域を増やしていくのを、場数踏んでなんとかする以外にも方法考えてスピードアップせななあ。
とりあえず明後日からはウルフとの約束事をちゃんと作っていくところからやね。
そして前進気勢。
と、いきなり馬にスイッチしたあたりで今回の感想は終了。
ヒマラボもぼちぼち頑張ろう。