KATインターン成果発表会(4回生時)の感想
スライドがやっつけすぎたから、まずは言いたかったことを書こうと思う。
婚活中ってのはほんとだよね、これまじで今一番伝えたいことだからよろしく。
そんで、これまでのインターンとそれに関連付けて気づいたことだけど、インターンでやっていたことは「ストレッチ」、「リフレクション」、「エンジョイメント」で構成される経験学習だったんだなあと。しかも適宜指導してくれる上司付き。
うーん。気づいた、はなんか違うな。納得した、がより近いのかな。
ともかく、言いたかったのはストレッチ、リフレクションもエンジョイメントも立場の違う他者(池田さん、受注相手、先輩、同期、後輩とか)と自分の信用を担保に働いたからこそ立体的に見えるし得られるものがあったってこと。
でも得られたのはいいけど、こっちが与えられたことはあったんかいな。そこは心残りだなあ。
今後はね、近い未来のことやなくてね、なにか与えられる人になっていきたいなあ。
そう、ボルドーでワイン作りを助けるあのコウモリのように。
で、こっからは気づいたし納得したことなんやけども、自分は真善美を意識してやっていきたいなあと思った。
社会人になっても真はまあ簡単だよ、やるだけだから。だから得意な人も多いし。
けど、善と美を本当に意識しとかないとマズいことになる気がする。
善と美を意識するってのには他にも理由があって、それを考えていると自分の気持ちが安らいで自然と笑顔になって優しい人間へなれるからなんだよね。
だから、今後は真善美を意識しながら、なにか与えられる人になっていこうと思ったわけよ。
以上が発表で言いたかったこと!
てか、インターンで成果発表会をやるのっていいなあ。
去年もそうだったけど、今年は後輩が入った分さらに色んな視点から物事を考えられたわ。
あ、ここで勘違いしてほしくないのは、自分の成長につながるから色んな視点あるのっていいなと思ったわけじゃないってこと!
自分にはない他者の色んな視点や考え方に触れることってシンプルに面白いし興味深いから好きなんだ!
こういう心の底から湧き出る感情にまったく触れず、「あ、成長のためね」とかそんな安っぽい言葉で片付けないでほしいね!
おれはもっとプリミティブな生き物なんだ!