第9回の感想
先週は馬と一緒に古賀に行っていたので、第8回のゼミは休んでしまった。
ちなみに、前回はもう一人休みが出たようで、結局Y口さん一人でやったらしい。ごめんね。
それでは今回の感想に。
今回は、小澤さん河島さんを交えて分析結果の発表を行った。
まずは、他グループの分析と自グループの分析の比較から。
他グループの発表についてはちょいちょい質問ができた。しかし、自グループの分析との比較というと、どう違ったのかが今でもよくわかっていない。
「ここはこういう視点、趣旨の分析なんだなー」というのがふわふわとしか掴めていないからだろうなあ。「質問をしよう」とは思って聞いていた。だが、「傾向やらを掴もう」とは意識していなかったからこうなったのだろうな。
そして、それは自グループの分析でもそう。そりゃあ比較できないよ。
次に、小澤さんや河島さんのお話の感想へ。
文脈によってまったく違う意見を持ってしまえるようだ。ダイバーシティやね。
分析の前に整理があって、この整理が必要なんよなあ。らしい。
よそとつながる目的の一つに、自分を俯瞰して見ることができることがあるらしい。
アイディアのヒントは、日常から得ているようだ。ただ、意識しておかないとヒントは得られないんやって。これもこまめにアウトプットが必要なんだと。
似たようなお話もちょいちょいあったけれど、それは成功者のパターンと言えるのかな。自分に適用できるかどうかだけでなく、どこが別の人のケースと共通しているのかについても考えながら聞くと面白そうだ。
今回はこんな感じ。
金曜日は試合でつぶれることもあるし、来年は他の曜日になったらいいなあ。
そういやこんなのもらったよ。
公欠届にならないかな?