原口顕人の振り返りブログ

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

第12回の感想

この日は、前回やったインタビューの感想へフィードバックがまずあった。

日常会話のような雑談と本音を聞きにいくインタビューでは、沈黙の扱い方がだいぶ違ったようだ。
他にも、教えてもらう姿勢で聞くことや、when,whereなど状況を明らかにしていく質問を活用していくところも違うところらしい。


そんなこんなした後でもう一度グループ内でインタビュー。
今回はオブザーバーをやった。

オブザーバーの感想は、どうしても身ぶりに目がいきがちで、話し方のクセやらはどうにも。
ちょいちょい「それって自分だけなん?」だとか、ただ「分かる」ではなく「雰囲気とか、分かる」のような共感が自然と出ていたなあ、くらいしかわからなかった。
オブザーバーも難しいなあ。


ほんでお次はゲストの伊藤さんにインタビュー。
ゼミ生が順番に質問を重ねていく、という形だった。
ここの感想は、インタビューにはゴールの方向がしっかりあるんだから、それに向かう質問をしないとやなあ、てなところ。
自分の順番がきたから質問をひねり出す、みたいな形はダメダメやね。
あと、何となくわかるくらいの感じだったらもっと詳しく聞いていかないといけないなあ。

そういや、伊藤さんヘビメタ好きなら聖飢魔IIとか好きなんかな。聞いとけばよかった。



最後に、その伊藤さんから就活面接のお話があった。
誤解を恐れずに言うと、面接は気持ちの伝え方なんやと。
質問の種類によって相手や時間など適切なタイミングも違うし、研究しとるからこそできる質問も大事らしい。
そういう意味で、面接は気持ちの伝え方。らしい。




この日はこんな感じだった。
インタビューに天才的な素質はなかったから頑張らないとね。


乗る方では、またいい感じに伸びてる時期に入ったっぽいから、一鞍一鞍感覚を大事に頑張っていこう!
でもとりあえずは土日のクリスマスホースショーで何かしら感じ取ろう!

インターン第11回の感想

今日のインターン前回同様自習の形に。

ただ、課題はいただいていたのでまずはそちらからやった。

 

 

課題の内容はpositionやtopなどの配置を使ったものだった。

floatとclearを使った配置はさくっといけたので、おさらいがてらmargin等だけでもいけるかもやってみた。

ほんで、こっちはだいぶ苦戦した。

heightをpx指定できれば楽だったが、レスポンシブ対応に使うであろう%指定がどうにもうまくいかない。

まあ、Google先生に聞いたらイチコロやったけどね。

html,bodyにheight:100%;を指定しとくだけで終わった。

 

あとは、課題3も苦戦した。

ボタンを作って貼り付けるまでは以前やったから楽々だったけど、その後のfixedさせる方法でつまづいた。

終わってしまえば簡単な話だけど、paddingで配置せずにrightやbottomで配置なんやなあ。

どうしてpaddingでできなかったのか正直分からない(position外せばpaddingでいけた)。

だが、とりあえずそんなもんなんやと思っとこう。

 

 

以上、備忘録的なの終わり。

 

 

さあ、今度の金土日はクリスマスホースショー!

障害と一緒にお金も飛ぶよ!

インターン第10回の感想

年末ということでみんな忙しそうな中での第10回目。

この日は池田さんがいらっしゃらなかったので自習となった。

 

自習の時間では、カーソルを合わせるとポップアップの出るメニューバーを作成しようとした。

調べたところ、多くのサイトはJAVAスクリプトを使ってこれを実現しているらしい。

だが、とりあえず今回はCSSだけで実装した。

 

と、簡単に書いたが、ここまでに3時間近く使ってしまって(しかも全部は終わってない)この日は終了した。

 

 

一応課題はこなすものの、今までは興味の赴くままにやっていた。

そろそろ終わらせ方を考えないとなあ。

 

インターン第9回の感想

今回はcssでレスポンシブのお勉強。

 

〇〇(スマホとか)向けレイアウトって言っても、一定以上ブラウザの幅を縮めると消える要素を作ったりと

ブラウザの幅で識別・対応しているんやねえ。

だったらわざわざ開発者モードでスマホ表示させなくても、ブラウザ幅縮めたら表示できるじゃん、みたいな。Edgeのままでもよさそうやね。

 

プログラミングの方は、分からないところを聞いたりいじってる内に何となく理解できた。

時間限られてるし聞くべきところはぽんぽん聞いていかななあ、というのがここ数回の共通の感想。

 

 

と、こんな感じだった。

 

あと、終わった後に夕飯へ連れて行ってもらった。

池田さんともっちゃんの分析によると、僕は「闇のナルシスト」らしい。

なんか強そうだしこれはこれでいいかな。

第11回の感想

今回のゼミではインタビュー技術を養うための準備をやった。

 

先にラポールを形成せないかんとは知っていたけど、ただアイスブレイクするくらいにしか思っていなかった。

ちゃんと考えてやってるんだなあ。

ほんで、オウム返しや言い換えはなんぼかましだろうけど、感情への応答とやらはしっかり訓練せななあ。

 

 

その後グループに分かれて実際にインタビューをやってみた。

僕はインタビュイーをやった。

質問の回答を考えるのにわりと必死で、やりながらの内省やオブザーバー・インタビュアーをあまり観察できなかったなあ。

 

つーか、やりながらの内省が全体的にできてない。

これは競技会で特にそうだなあ。

よく言われてるけど、考えずにやるところを増やしていけばいいのだろう。

その領域を増やしていくのを、場数踏んでなんとかする以外にも方法考えてスピードアップせななあ。

とりあえず明後日からはウルフとの約束事をちゃんと作っていくところからやね。

そして前進気勢。

 

 

と、いきなり馬にスイッチしたあたりで今回の感想は終了。

ヒマラボもぼちぼち頑張ろう。

インターン第8回の感想

今日はcssでレイアウトのお勉強。

 

大きなハコに小さいハコを横並びに詰めるやつ(もう少しかっこよく言いたい)やら、

分からないところは聞くスタイルでやったのもあっていい感じに進められた。

途中でよそに関心がいってからはだいぶ脇道にそれてしまった感があったが、それはそれ。

 

マージンやボーダーに限らず、単発ならそう難しくないことも入れ子にした途端厄介になるなあ。早くヨッシーに案内板持たせないと。

 

それと、パソコンは共有させてもらってるんだからデスクトップやら整理しとかないといけなかったなあ。

 

 

今日はこんな感じ。

 

馬術やプログラミングみたいなテクニカルスキルはやればやった分だけ程よくできるようになる。

でもそれで終わっちゃったら色々と効率悪いから、他にどうつなげられるかとか考えながらやっていかないとなあ。

インターン第7回の感想

遅刻してもうた。

4限が休講だったからインターンまで寝ていようと思っていた。
そして、スマホの音量を切っていたことに気づかずにそのまま寝過ごした。

おおもとの音量を下げずにアプリ単位でミュートにしないといけないな…。



次はプログラミングについての感想。

今回は人数も少なかったのもあって自習だった。
borderがいじれるようになるとcssっぽさが出るので、そこをいじってた。
具体的にはborderで枠を指定することや、border-colorで色を変えてみたりだ。
まだまだつかめていないがぼちぼちやっていこうと思う。


以上!


普段通りにすると隙がなさすぎるから適当に「抜け感」出していかないとなあ、とは思っていた。
だがこれはさすがになかったなあ。

まあ、やっちゃったもんはどうしようもないから、今後しないようにへと切り替えていこう。