原口顕人の週一日記

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

夏の観察調査 第1回の感想

今週から再来週は、工作する子供たちを観察調査する予定となっている。

僕が入る日では1回目となる本日、

フィールドノーツではなく感想だけの更新となる。

それでは早速感想へ。

 

 

近場のももち浜はロボスクエアということもあり、

今回は厩舎から自転車で4,50分ほどかけて行った。

思っていたより近くなかった。

そして、ロボスクエアではスーツケースを持ったゼミ生にぎょっとしながらも

 

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こんなものを見つけて内心ウキウキしながら開始時間まで待っていた。

ロボット言うくらいだし、これも自分で動くのかな。

 

開始時間の前にパーツを切り離す子供にほほ笑んでいたりすると

すぐに時間はやってきた。

 

今回子供たちが作るのは『FabWalker』なるロボットだ。

しょっぱなに独特の駆動音と動き方を持つFabWalkerを見せてもらって、

子供たちはみな興味津々という様子だった。

講師の自己紹介に入ると一気に興味を失うのもご愛嬌。

 

僕がみていた所の子供たちは、工作に入ってからしばらくは
親御さんにたずねる時以外黙々と作っていた。

親御さんもあまり強くは干渉していなかった印象だった。

作業が少し滞ってくるとちょっとずつ口出ししだしたようだが。

 

そんなこんなで1時間ほど作業をしていると、

緊張もとけてきたのか少しずつ親子の会話もかわってきた。

母親が「この定規かっこよくない?」と言えば息子が無言で奪い取る、

といった日常交わしているであろうものに。

また、胴体と足を完成させた後に、完成後を想像しながらであろうか

うごうごと手動で動かす様も、もののあはれ

比較的ゆっくり作っていた子も、二度目の結束バンド固定をこなす頃には

親子ともにリラックスして軽口を叩きながら作業していた。

 

完成後のプログラミングでは、やはりどんどん自分で進めたがるが

講師が次の説明に入るとしっかり戻って試してみる素直な子に感心した。

コースを回る時は、親御さんの方もやれ障害の幅がどうとか熱く指導したり、
録画しながらも子供以上に走行の内容に一喜一憂していたのが印象的だった。

子供の方も、自信作を走らせる前にトイレに行くなど、

最後まで見ていて飽きなかった。緊張したのかなあ。

 

以上、そんな感じ。

ちょっとすれた大学生にはまぶしい時間だった。

 

次に観察へ入るのは16日。

親子間の会話を拾えなかった場面が多々あったので、

次回はそれに気をつけてやりたい。