HP制作第16回の感想
この回は、以前から話に上っていた成果発表会の概要とそのプレゼン資料の作り方などについてお話があった。
自分の中で成果発表会の位置付けは、一つめが、池田さんのところでのインターンを通して得た学びを可視化、センスメイキングにつなげる機会というもの。
もう一つは、これまでは書くこと中心で伝えることをやってきたが、話すこと中心で伝える練習の場ってな感じ。
つい先日東京で行ったプレゼンは準備不足感が否めなかったから、今回はしっかりやらななあ。
あと、チームの方は成果寄りの内容になるてやったけど、手元に数字がないからどういう内容にしていくかまだぼんやりしてるなあ。
池田さんはどういう資料持ってるのか早めに聞いとこ。
プレゼンの作り方の話では、「プレゼンは聴衆と内容を共有するもの」くらいのなんとなくしか分かっていなかったところに、
「7W2H1Gといった前提の共有がまずいる」ってな具合で、より具体的に考えるきっかけとなった。
他には、池田さんが終始聴衆からの見やすさを意識した視覚化を行っていたのも参考になった。
ともあれ、ただの成果発表会やなくてセンスメイキングにつなげるんなら、そらで言えるくらいになってかななあ。