インターン第2回の感想
今週のインターンは途中参加だった。
獣医さんに担当馬を診てもらうため遅れたのだが、「私用で」だとか濁すのとどちらがよかったのかなあ。
それはともかく、今回のインターンの感想に移る。
前回の感想を受けて、インターンの印象について聞かれた。
そして、「情報化社会(なんかこの言葉使うの面映ゆい)ではインターネットがつながっていて適当な機材があればどこでも働ける」と教えてもらった。
そうだろうなとは思っていた。だが実際に働いている方が言っているのだからやっぱりそうなのだろう。
プログラミングの方では、新たにmetaタグやfontについて習った。
metaの方は、keywordsの所はSEO管理に重要らしい。
まだ具体的に何をやりたいか見えてきた訳ではないので、今のところはこのくらいの認識でいいんじゃないかと勝手に思ってる。
fontは苦戦した。
確実に動くとわかってるものより、「これでも動くのかな」と
色々試す方が好きだからかもしれない。
font sizeとcolorの指定を、上の行は先にsizeを書いて次の行ではcolorを先に書いてみたり、とかね。
時間に余裕がありそうな時は止められない限り今後も色々試してみようと思う。
小学生の時に受けたパソコンの授業ではいたずらばかりやってた。
デスクトップのスクリーンショット撮ってそれをデスクトップの背景に、その後デスクトップ上のアイコン全消し、みたいな。
くだらないけど、そういう遊び心はこれからも大切にしていきたいな。
最後に治療中のウルフを載せます。
馬なのにウルフ。
完治ではないけれど、とりあえず落ち着きました。
社会人的にはイケてなかったと思います。
すみませんでした。
11月初めも馬関係で欠席しますが、ご理解いただけたら嬉しいです。