原口顕人の振り返りブログ

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

第3回の感想

今回は、飲み会で盛大にやらかした直後のゼミ活動だった。
一部にしか言えなかったので、この場を借りて謝罪と感謝を述べたいと思う。
その節はお世話になりました、ありがとう。そして、すみませんでした。
天丼ネタにならないよう気を付けます。



さて、それではゼミ活動の感想に移る。
今回のゼミ活動では、事前に用意していたKAカードを今一度練り直した。

誰かと一緒にやったりと、皆それぞれ自分のやり方で練り直していた。
僕は、お手本とするべきカードを参考にしながら一人黙々と考えこむ。

できたカードがこちら。

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これは「まあそんな感じやね」らしい。
"状況"をもう少しなんとかできそうだが、とりあえずはこれで落ち着いた。
ちなみに、わりと自信作だったので最初に紹介した。


お次がこちら。

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これは、
動かせると知った子どもたちが我先にと動かし出した
と捉えるか、
誰か一人が動かし始めると駆動音が教室に響き渡り、それに急かされる形で追従した
と捉えるかで悩んだ。

今回は前者を採用した。
いっそ二つにわけてもよかったかもしれない。


最後の一枚がこちら。

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これはまだまだ整理ができていなかった。
これこそ、複数の状況が混在しているままなので分けるべきだった。
また、そのような指摘も受けた。


このワークは、普段とはまた違う脳の領域を使った心持ちだった。
各々のカードを持ち寄ってやるワークはどんな感じになるのかなあ。

最後に、"この場"の変換が"この馬"になってたことを書き残して今回の感想を終わろうと思う。