第1回の感想
ようやく正式にスタートした森田ゼミ2017。
予告編にしては長いプレゼミ活動があったせいか、
正味何を今さらといった感じだ。
全員が一堂に会すのは二回目なので、多少は緊張したけれども。
今回は夏休みにやったことや今後のゼミ方針について話し合った。
ゼミ生の夏休みは、バイト戦士やダークサイドに落ちた人、
男気じゃんけんで8万円溶かすやつなど、充実していたようだ。
僕の夏休みは、馬に乗って馬の世話して馬の飼料費等を稼ぐために小倉競馬場などでバイトをしたり、
担当馬をめぐって政争を繰り広げたりと
なかなかの馬充生活だった。
動物を扱う楽しさや厳しさを感じながら、
スキルを身につける過程などを学べる馬術はやはりいいなと感じた夏休みだった。
今後のゼミ方針の方では、工作と英会話が気になった。
ゼミの場でアナウンスがあるのはしばらくないかもしれないから、
早いうちに個別に聞いておかねば。
とりあえず、英会話はまだ始まっていないようだ。
それと、重要なことの一つにポジショニングがある。
STPの話ではもちろんない。
ゼミ教室の座席の位置取りの話だ。
今回は何も考えずに座ったが、あの位置はスライドを見るのに一苦労だった。
次回からは気をつけよう。
そんな感じで過ごした第1回ゼミだった。
馬とゼミとをいい感じに両立していかないとな。