原口顕人の週一日記

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

第0.7回の感想

今週のゼミ活動は、フィールドノーツ作成のレクチャーと例のブツを作製班と観察班に分けて組み立てる二本立てだった。

これも参与観察って言っていいのかな?

 

まずはレクチャーの方から。

観察調査と簡単に言っても、いきなり放り込まれたらどこに着目すればいいのかすら分からない。

だが、このどうしたらいいのかすら分からない経験がわりと重要なようだ。

最初からシャープな視点や発想を持って観察調査に入られる人は少ない。ただ、これは訓練でカヴァーできるようだ。先ほどあげた経験はそれを作りあげていく橋頭堡となる。観察によって類推が生まれてくる的な。類推のしすぎはあかんけど。

 

また、フィールドノーツ作成の際にどうしても箇条書きを最初はしがちだ。

それ自体は問題ない。しかし、将来の自分が読み返して同じ情景を思い描けるように、例えばストーリー仕立てで、文脈を読み取れるような形で清書する必要がある。

 

他にも、タイムスタンプや登場人物を整理すること、フィールドの見取り図を書いておくことや単語登録機能 (マル暴とかそんな感じ) もちょっとしたテクニックとしてあるようだ。

 

 

それでは、工作活動に関する振り返りを。

作製二人と観察四人に分かれて行った工作活動だった。

僕は作製班の方に入った。工作では小学生?以来となるニッパーに、表面上涼しい顔をしていたが少しテンションあがってた。男の子だもの。

 

実際に組み立てる前に、せっかく作製班が二人いるんだから二通りできるなあとぼんやり考えていた。

そして、打ち合わせをしたわけではないが、僕が黙々と作りもう一人が呟きながら作るロールプレイに何となくなった。

 

さて、工作はどうだったかと言うと、ニッパーで?固定してあるシールをスマートに切り開封したお隣を横目に、こちらは爪で難儀しながら開封する不穏なスタートだった。

観察班に聞いてないから幻視だったかもしれないけど、あの時点でなんかもう負けてた。

 

袋を開ける際も、ニッパーで切れ目を入れたらいいのに少し意固地になっていて力任せに開けに行った。これもなかなか開かなかった。

次。

 

ランナーは3種類あり、それぞれA,B,Cとランナー自体に銘打たれていた。

右手からA,B,Cと順に置くなど自分なりに分かるよう置いておけばよかったのだろうが、適当に置いたまま作業していたのでちょいちょい見失う。A6の前にAてどれ。

 

そんな風に、お隣の進捗を意識して内心焦りつつも涼しい顔して作っていた。

と、ここでギア部分を落として中身をぶちまける失態を犯す。

少し力を入れてギアを基盤?に固定する作業はミスする子が出るだろうなあ、とお手本のような失敗が演出できたと思う。

ぶちまけた際に精神と肉体を分離させて、天を仰ぐパフォーマンスを自然と入れられたのも個人的に高ポイント。

 

ギア周りでは他にもジェリド並の汚名挽回をしてしまう。

取り付けがいびつでギアが収まらないのだ。

まごついていると森田先生が "貸してみ" とばかりに登場。

その場は何とか先へ進められたが、あの介入は "その時の内面をフィードバックしろ" という事なのかなと邪推している。

あの時は「いや、自分だけでやります」と内心思っていました。

子供たちへはどう接していこうかなあ。

 

そうこうしているとタイムアップ。

僕は7割ほどで、お隣は完成。うん。

 

 

以下は後日完成させたものとバックハウス

簡単に動画を貼ることができたらいいのになあ。

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