原口顕人の振り返りブログ

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

HP制作第1回の感想

インターン第14回なんだけど、見直す時に紛らわしいんでまた第1回から。

 

この日はHPを制作する打ち合わせで、志免にあるお店へ行った。

打ち合わせでは、まずは予定通り店名の由来から聞いていった。

ここはいい感じのフリートークで進んでいたと思う。

店名の由来やらが分かってきたころに、ぼちぼちサイト名やドメイン名についての話を織り交ぜていった。

ここはもう少しスムーズに入っていけたらよかったなあ。

 

そんで、向こう側が作成していた資料をもとに、登載したいことと達成したいことを聞いた。

ああいった、目に見えるものをもとに話せるよう準備するとスムーズにいきそうだなあ。

こちら側で用意しておくものとして、このフォームはなかなかよさそうだ。

 

あとは、登載したいことにまつわる話を聞きつつ、それが実現できるようなサービスを

ちょっとずつ提案したり、写真に関してちょいちょい話したり、

送料やら実務的な話もしていけた。

もちろん(?)、内容はおぼろげなものだし、レイアウトやデザイン、サイトマップに関しては

モデルサイトを聞いたくらいでまったく進んでいない。

 

初回の打ち合わせでどのくらいスピード感持ってどこまでやるのかといったことについて

まったく分からなかったから、今回の打ち合わせをなんとも自己評価しがたい。

 

ともかく、評価は後回ししてとりあえずこんな感じ。

個人的にはインタビューのいい練習になったから、そこは満足。

 

てか、どこまで情報載せていいのか悩むなこれ。

以上。

インターン第13回の感想

久しぶりのインターンだったこの日は、今後の方針を決める大事な日だった。

この日にやるってのは来てから知ったけど。

 

森田先生に池田さんや藤野さんを紹介してもらって早4か月。

志望動機の一つである「自分の適性を知る」ことも多少はできた。

ああいう作業をそんなにストレスとは感じなかったし、

向いてないわけではないんだろうなあ。

個人的な今後の目標は、

「もう少し負荷レベルを上げていって、色々な意味で限界を知っていく」

って方向で行こうと思う。

 

とりあえず、次回はインタビュー能力を磨くいい機会になるだろうから

個人的にめちゃ楽しみだ。当日チキらないようにしないと。

 

 

ちょうど馬の方もオフシーズンに入って色々と試せる時期だ。

まずは春の競技会、そして夏の予選会までにどこまで進められるかなあ。

一緒にがんばろうね、ウルフくん。

インターン第12回の感想

無事に年明けを迎えることもでき、2018年第1回目のインターンだった。

この日は池田さんがどうやら出張中のようで、Javascriptの予習と課題をこなした。

 

池田さんが来ないことに気づくまでは、Javascript関連を検索しつつちょいちょい導入していった。

具体的には、時刻に対応したメッセージを返すやつと、ブラウザ名を表示するやつ。

どっちもググった先のをコピペしていじったやつ。予習だからこんなもんで許してほしい。

 

 

そんなこんなしてると、池田さんがこの日来ないことを察して課題をこなすことにした。

課題1は終わっていたし、2もすんなりと終えて課題3に。

「背景色白、透明度がある背景を設定」とのことだったが、求められているものにいまいち確信が持てないながらもそれっぽいのを作った。

background-color : white ;

background-image : url("透過png画像") ;

ってことやないの的な。

 

 

課題4については、もともと

.mainmenu_box {

width : 200px ;

みたいなの作っていたから、その中にぽいぽいとリンクを設定したやつ入れた。

ここも求められてるものに確信が持てなかったが一応終わり。

 

最後の、携帯では2columnを1列で表示ってやつでは

こんなこともあろうかとmargin等は%指定していたこともあり、さくっと。

margin : 4% 3% 1% 1% ;

をレスポンシブ用cssでは

margin-left : 20% ;

だけでやったりと省エネ省エネ。

 

 

てな感じの1日だった。

透過png画像作ってる時は、信長の野望で武将画像を入れ替えるために

人物の輪郭に沿って透過させたりしたのを思い出して少しほっこりした。

まさかこんなところでその技術を使うとは。

 

さあ、今週の土日は九州学生馬術大会。

がんばろうね、ウルフ君。

ちなみに、エントリーはSA馬場,80,90,団体戦で合計2万円以上が飛ぶことになる。

第12回の感想

この日は、前回やったインタビューの感想へフィードバックがまずあった。

日常会話のような雑談と本音を聞きにいくインタビューでは、沈黙の扱い方がだいぶ違ったようだ。
他にも、教えてもらう姿勢で聞くことや、when,whereなど状況を明らかにしていく質問を活用していくところも違うところらしい。


そんなこんなした後でもう一度グループ内でインタビュー。
今回はオブザーバーをやった。

オブザーバーの感想は、どうしても身ぶりに目がいきがちで、話し方のクセやらはどうにも。
ちょいちょい「それって自分だけなん?」だとか、ただ「分かる」ではなく「雰囲気とか、分かる」のような共感が自然と出ていたなあ、くらいしかわからなかった。
オブザーバーも難しいなあ。


ほんでお次はゲストの伊藤さんにインタビュー。
ゼミ生が順番に質問を重ねていく、という形だった。
ここの感想は、インタビューにはゴールの方向がしっかりあるんだから、それに向かう質問をしないとやなあ、てなところ。
自分の順番がきたから質問をひねり出す、みたいな形はダメダメやね。
あと、何となくわかるくらいの感じだったらもっと詳しく聞いていかないといけないなあ。

そういや、伊藤さんヘビメタ好きなら聖飢魔IIとか好きなんかな。聞いとけばよかった。



最後に、その伊藤さんから就活面接のお話があった。
誤解を恐れずに言うと、面接は気持ちの伝え方なんやと。
質問の種類によって相手や時間など適切なタイミングも違うし、研究しとるからこそできる質問も大事らしい。
そういう意味で、面接は気持ちの伝え方。らしい。




この日はこんな感じだった。
インタビューに天才的な素質はなかったから頑張らないとね。


乗る方では、またいい感じに伸びてる時期に入ったっぽいから、一鞍一鞍感覚を大事に頑張っていこう!
でもとりあえずは土日のクリスマスホースショーで何かしら感じ取ろう!

インターン第11回の感想

今日のインターン前回同様自習の形に。

ただ、課題はいただいていたのでまずはそちらからやった。

 

 

課題の内容はpositionやtopなどの配置を使ったものだった。

floatとclearを使った配置はさくっといけたので、おさらいがてらmargin等だけでもいけるかもやってみた。

ほんで、こっちはだいぶ苦戦した。

heightをpx指定できれば楽だったが、レスポンシブ対応に使うであろう%指定がどうにもうまくいかない。

まあ、Google先生に聞いたらイチコロやったけどね。

html,bodyにheight:100%;を指定しとくだけで終わった。

 

あとは、課題3も苦戦した。

ボタンを作って貼り付けるまでは以前やったから楽々だったけど、その後のfixedさせる方法でつまづいた。

終わってしまえば簡単な話だけど、paddingで配置せずにrightやbottomで配置なんやなあ。

どうしてpaddingでできなかったのか正直分からない(position外せばpaddingでいけた)。

だが、とりあえずそんなもんなんやと思っとこう。

 

 

以上、備忘録的なの終わり。

 

 

さあ、今度の金土日はクリスマスホースショー!

障害と一緒にお金も飛ぶよ!

インターン第10回の感想

年末ということでみんな忙しそうな中での第10回目。

この日は池田さんがいらっしゃらなかったので自習となった。

 

自習の時間では、カーソルを合わせるとポップアップの出るメニューバーを作成しようとした。

調べたところ、多くのサイトはJAVAスクリプトを使ってこれを実現しているらしい。

だが、とりあえず今回はCSSだけで実装した。

 

と、簡単に書いたが、ここまでに3時間近く使ってしまって(しかも全部は終わってない)この日は終了した。

 

 

一応課題はこなすものの、今までは興味の赴くままにやっていた。

そろそろ終わらせ方を考えないとなあ。

 

インターン第9回の感想

今回はcssでレスポンシブのお勉強。

 

〇〇(スマホとか)向けレイアウトって言っても、一定以上ブラウザの幅を縮めると消える要素を作ったりと

ブラウザの幅で識別・対応しているんやねえ。

だったらわざわざ開発者モードでスマホ表示させなくても、ブラウザ幅縮めたら表示できるじゃん、みたいな。Edgeのままでもよさそうやね。

 

プログラミングの方は、分からないところを聞いたりいじってる内に何となく理解できた。

時間限られてるし聞くべきところはぽんぽん聞いていかななあ、というのがここ数回の共通の感想。

 

 

と、こんな感じだった。

 

あと、終わった後に夕飯へ連れて行ってもらった。

池田さんともっちゃんの分析によると、僕は「闇のナルシスト」らしい。

なんか強そうだしこれはこれでいいかな。