原口顕人の振り返りブログ

本当は馬のこと書きたいけど書けない系ブログ

インターン第7回の感想

遅刻してもうた。

4限が休講だったからインターンまで寝ていようと思っていた。
そして、スマホの音量を切っていたことに気づかずにそのまま寝過ごした。

おおもとの音量を下げずにアプリ単位でミュートにしないといけないな…。



次はプログラミングについての感想。

今回は人数も少なかったのもあって自習だった。
borderがいじれるようになるとcssっぽさが出るので、そこをいじってた。
具体的にはborderで枠を指定することや、border-colorで色を変えてみたりだ。
まだまだつかめていないがぼちぼちやっていこうと思う。


以上!


普段通りにすると隙がなさすぎるから適当に「抜け感」出していかないとなあ、とは思っていた。
だがこれはさすがになかったなあ。

まあ、やっちゃったもんはどうしようもないから、今後しないようにへと切り替えていこう。

第9回の感想

先週は馬と一緒に古賀に行っていたので、第8回のゼミは休んでしまった。

ちなみに、前回はもう一人休みが出たようで、結局Y口さん一人でやったらしい。ごめんね。

 

 

それでは今回の感想に。

 

 

今回は、小澤さん河島さんを交えて分析結果の発表を行った。

 

 

まずは、他グループの分析と自グループの分析の比較から。

 

他グループの発表についてはちょいちょい質問ができた。しかし、自グループの分析との比較というと、どう違ったのかが今でもよくわかっていない。

「ここはこういう視点、趣旨の分析なんだなー」というのがふわふわとしか掴めていないからだろうなあ。「質問をしよう」とは思って聞いていた。だが、「傾向やらを掴もう」とは意識していなかったからこうなったのだろうな。

そして、それは自グループの分析でもそう。そりゃあ比較できないよ。

 

 

次に、小澤さんや河島さんのお話の感想へ。

 

文脈によってまったく違う意見を持ってしまえるようだ。ダイバーシティやね。

分析の前に整理があって、この整理が必要なんよなあ。らしい。

 

よそとつながる目的の一つに、自分を俯瞰して見ることができることがあるらしい。

アイディアのヒントは、日常から得ているようだ。ただ、意識しておかないとヒントは得られないんやって。これもこまめにアウトプットが必要なんだと。

 

似たようなお話もちょいちょいあったけれど、それは成功者のパターンと言えるのかな。自分に適用できるかどうかだけでなく、どこが別の人のケースと共通しているのかについても考えながら聞くと面白そうだ。

 

 

 

 

今回はこんな感じ。

金曜日は試合でつぶれることもあるし、来年は他の曜日になったらいいなあ。

 

 

そういやこんなのもらったよ。

公欠届にならないかな?

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インターン第6回の感想

この日は最初に藤野さんのインターン先での話を聞いた。

(素直さに少しだけ欠ける僕はやはり損する箇所があるのだろうなあ)
と話を聞きながら思いつつも
(でも同じように得している箇所もあるだろうからそこを探そう)
という結論に至った。やっぱり頭かたいなあ。

ちなみにインターン先では、ブレストを3,4人でやっていたようだ。
この人数設定も問題設定と同じく重要な要素なんだろうな。

それと、ブレストは状況を打開する案を出すことではなく、思考の志向性(だじゃれじゃないよ)を訓練するのが目的であるように感じた。
その点では、ベイスターズファンには既にその素養がありそうだ。「よかった探し」ができないとやってられなかったもんね。



cssの方では、フォント・リンクの書き方とクラス指定を教わった。
動き方を確認するためだけの書き方だったが、ゆくゆくはしっかりデザインしながらやらないとだなあ。

LPとやらもそのうち作るらしい。
単語の意味くらいは調べておこう。



今回の感想はこんな感じだった。


そう言えば、最後の雑談で「1ヶ月前に別れた」言うたら、なぜか最初はフラれた風な扱いだった。
たまには男もふる側に回りますよ!
別れた理由は馬と両立できなくなってきてたから!

インターン第5回の感想

先週は馬と一緒に兵庫に行っていたので、第4回のインターンは休んでしまった。
ちなみにお土産は忘れた。



今回のインターンからcssに入ることとなった。
cssとhtmlは、cssはhtmlのためにあるんやなあ
くらいの認識で聞いていた。

cssで何ができるのかは少しわかった。
だが、まだ意図したとおりに動いていないところが多い。なかなか難しいなあ。
いいおもちゃを見つけた感じはするけど。


css以外では、ホウレンソウに関してお話があった。
色んなところで何かしら触れられる話だが、自覚があると受け止め方も変わるなあ。
とりあえず、連絡は帰宅前に投げておいた。
こういうやつは手元には置いておかないようにしよう。


P.S.
石本さんのブログを見て思い出した。
先日、例のタイピング腕試しをやってみた結果がこちら。

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ブラインドタッチならまかせてよ。(ドヤヤァ

第7回の感想

事前にTwitterで知ってはいたが、今週は一人のゼミ生が努力の成果を賞と特典という形で認めてもらっていた。そのお祝いとしてこの日は一緒にケーキを食べた。

もう毎週だれか受賞してよ。

 

 

さて、ケーキを食べながら進めた今回の感想に移る。

 

最初に企業さんのなんとなーくの背景や思惑を聞いたけど、そういう話はやっぱり面白いね。

井戸端会議ってこんな感覚なんだろうな。

 

お次は森田先生の話。

観察調査では特異な行動に目が行く。そして行動から何らかの価値を見出そうとすると、特異な行動から見出そうとしがち。

だけどそのデータにどれくらい価値があるのって話やんね。普遍的な行動こそ言語化してデータに落とさないと結局は行き詰まるし意味ないんじゃないの。

とまあ、大体こんな感じの話だった。ぐうの音も出ませんね。

次の観察調査では(あるのかな?)そこを意識してやろう。

 

 

最後に。

月曜夜から馬まみれの所に行ってくる。数は200頭くらい。
九州からは3頭だけだし見た目も田舎もの丸出しだけど、頑張ろう。

インターン第3回の感想

今回のインターンでは、画像にリンクを設定するのをサポートすることからスタートした。

部活でも話して指導するタイプではあまりないので、なかなかむつかしかった。(話すときは自分の考えを整理する時間に大体なってる)

こちらもおいおい頑張っていこうかね。

まだまだフィーリングの部分には突入していないから、誰でも教えられるようになるはずだしね。

 

それが終わると、次は同じページ内へのリンクやテーブルを作った。

これはなんとなーくみよよよよーんと作られた。

ホームページビルダーで直感的に作っていた時とそう違わない感触だった。

あっちの方が断然早いけど。

 

この日はこんな感じだった。

 

<video>タグを使ってバックハウスの動画をあげるところまでは次までにやっとこうかな。

あとは<MARQUEE>内のheightをどうにか画面いっぱいまでする方法を探さないとな。

『馬』で障害物競走的なものもいずれやりたい。

 

終わり。

もはや週一日記でもなんでもないね。

第6回の感想

今回は前回前々回に引き続きカードの分析をやった。

 

まず、前回書き残したメモの内容をシートへ書き起こして前回の復旧作業を進めた。

ただただメモを読んでセーブデータをロードするよりいい感じだった。

合間合間に「これどういうことだっけ?」と聞いたりしたとこもイケてた。

 

シートを作成する段階では、どこまで一般化するのかいまいちつかめなかったのが印象に残った。

そもそもの一般化についても、「○○に置き換えると~」を逆のルートで行くのが一般化なのかな、くらいの感じだ。

 

 

出来うる限りカード内から拾っていくことに注力したこの3回だった。

次回からは少し "飛躍" するフェーズに入るらしい。

よりチームメンバーの意見を引き出していきたいなあ。

 

 

 

 

昨日一昨日のオータムホースショーは一部競技が台風で中止となったが、人馬共に無事に終わった。

11月11,12に県大会の障害に出るだろうが、来週の県大会の馬場と再来週の全学があるからほとんど練習できない。再来週に至っては兵庫に行くから1週間近く馬に乗れない。

うーむ、頑張ろう。